実践共有研修会

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様々な仕事の現場で、仲間関係で意思疎通ができない。会議の中で、自分の意見を言うことができない。発言しても、なかなか採用されることがない、等々。自分の問題なのか、仕事現場の人間関係の問題なのか判断できない場合、ご相談ください。仕事内容を主軸にして、仕事の実践の共有を目標にして、研修会を持ちませんか。

保育士及び保育園経営者の方々を対象に、保育士としてのスタンスと保護者への支援方法をお伝えいたします。保護者がおかれている生活の現状を理解することは、子どもを保育する上でとても重要なことです。保育士自身が家族支援的な視点を持ち、子どもの育成と保護者への理解ある対応が、今、求められています。現在、保育している子どもたちや保護者の実態から学び、家族支援的な保育をめざすことが、時代的課題であると思います。

問介護やディサービスを担っている、介護職(介護士、ケアマネージャー)の方々を対象に、家族療法的実践方法を習得してみませんか。ご老人や障がいのある方とのかかわり合いは、家族や親族との関係性の実情を、受けとめることがとても重要です。現代は、家族問題を理解し、当事者によりそう精神的援助が求められています。かかわり合いの中で信頼関係をきずき、家族の絆を再構築できるような取り組みができたら、素晴らしいですよね。介護士がカウンセリング的能力を養い、当事者によりそうことができれば、実り豊かな実践が作り出されると思います。問題の本質をスタッフ間で話し合い、実践課題の共有をしてみましょう。

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<具体的研修内容>

グループ・ダイアローグ:対話を中心とした、グループワークです。まずは、現実的なテーマを決めます。例えば「今、抱えている仕事の問題」とか「家族問題で悩んでいること」などです。テーマにそってそれぞれの思いを語った後、グループ内で共通性や改善策を出し合い、対話を深めていきます。その時の重要なポイントは、それぞれの意見に対して批判や反論をせずに、共通性にそいながら思いを語ってください。また、対話を静観するポジションの人をつくり、傾聴力をつける学びも大切だと思います。

②ロールプレイ:援助者=保育士、介護士と対象者=子ども、保護者、ご老人、そのご家族などの役になり、実際に対話をしていただきます。3人~6人ぐらいで行い、それぞれの立場にたってイメージをふくらましつつ、語っていただきます。ロールプレイを重ねていくと、不思議と当事者の心情や思いを感じ取ることができ、自分が体験したように思うことができます。

③ケーススタディ:具体的な事例を現場サイドからレポートしていただき、参加者全体で対話を行います。対話のすすめ方は課題を中心にすえて、実践をしている方の視点を尊重します。また、反論や批判的な意見を言わず、共通項を見いだし、いくつかの改善策を出し合いましょう。

🌹カウンセラーが進行役となり、問題を整理して、改善策を共に見い出します。

🌹研修時間は、2時間前後です。

🌹講師料はご相談の上、決めさせていただきます。

🌹交通費は、実費でいただきます。

🌹各現場へ、おうかがいいたします。土曜、日曜、夜間の研修会もお受けいたします。

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